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■2021年04月01日(木)  CHAKURIKI 11 負けるもんかin浪速導夢 開催!!
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ドージョーチャクリキでは本年7月22日(木祝)に東和薬品RACTABドーム(なみはやドーム)サブアリーナにて「日本骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 11 負けるもんかin浪速導夢」を開催致します。(浪速導夢は「なみはやドーム」)と読みます。今回もドージョーチャクリキの総意である公益財団法人日本骨髄バンクへのチャリティマッチとして開催されます。なみはやドーム・サブアリーナは最大2,000名収容。過去チャクリキでは最大規模の会場となります。但し、新型コロナ観戦状況を踏まえ、ソーシャルディスタンスに配慮した座席配置を心掛けます。
 大会メインイベントでは、ノブ ハヤシ、天田ヒロミ、中迫剛の、懐かしのK-1 JAPANシリーズの主役だった3選手が初のトリオを結成し、新日本プロレスでかつてメインイベントを張った事のあるKENSO選手、吉江豊選手と対戦致します(残りの一人は鈴木悟選手)。旧K-1全盛時、こうしたカードが実現していたらどれほどの話題となったでしょうか。今現在もその世代にはかなり強く刺さるカードだと思います。試合は3vs3の時間無制限、イリミネーション特別ルールで行われます。現在、鈴木悟選手が完全にプロレスラーに転向している事も考慮し、KENSO&吉江豊&鈴木悟のチームは3カウントフォールを奪えば、その奪った相手をリング上から退場させられます。逆にノブ ハヤシ&天田ヒロミ&中迫剛のK-1 JAPANチームは相手から10カウントダウンを奪えば、奪った相手を退場させられます。このようにプロレスチームとK-1 JAPANチームが、それぞれの象徴的な決着方法である3カウントフォール、10カウントダウンに、互いの決着方法を限定した特別ルールとなります。果たして勝つのはK-1 JAPAN軍か? 元新日軍か? 大きな6人のヘビー級ファイターが真っ向激突するメインイベントにご注目ください! 新日本プロレスは来年が50周年ですが、実はドージョーチャクリキ本部(オランダ)も1972年の設立で来年が50周年になります。そんな思いを感じさせる歴史の詰まったメインイベントです。
 大会セミファイナルでは、チャクリキMMA戦線のエース、グレイシーバッハ姫路の安楽ヂエゴ選手が「ナニワの格闘親父」こと武士正選手の挑戦を受けます。昨年のCHAKURIKI 7 愛媛県西条大会では延長の末、大和ヒロシ選手の挑戦を振り切ったヂエゴ選手ですが、大和選手の奮戦に感銘を受けた武士正選手が挑戦に名乗りを挙げ、かつてヂエゴとグラップリングで対戦した佐野直選手や、GLEATで活躍中の飯塚優選手から勝ち星を挙げるという実績を積んで、今回の挑戦者に決定しました。グレイシーの王者に挑んでタイトル奪取という格闘親父の夢は叶うのか、必見です!
 他にも全ての戦いでKO勝利に拘って来た名物ファイターの庵谷“出美流漫”鷹志選手が、国際チャクリキ協会武湧会の開催大会で福岡県で10回の開催を重ねている「Dream Gate」のヘビー級チャンピオン・入田和樹選手に挑戦致します。Dream Gateのヘビー級戦線で無敵の活躍を誇る入田選手。一方の庵谷選手は「リアル・ロッキー」と例えられる程、その年齢を感じさせない挑戦魂が注目されます。
 また、プロレスラーとして大活躍する将軍岡本選手がグラップリングルールに初挑戦です。岡本選手は昨年5月のCHAKURIKI 6 大会でキックルールデビュー。数々の王座を保持した天承山選手を判定で破り、そのフィジカルの強さと格闘センスを見せ付けました。相手のアンディ南野選手はこれ迄にプロ戦歴無敗を誇っており、昨年2月のCHAKURIKI 5 大会では田馬場貴裕選手からアキレス腱固めで一本勝ちし、プロレスキラーとして注目されております。本戦にもご注目ください。
 加えて、昨年2月のCHAKURIKI 5 大会で引き分けとなった曽根修平 vs 竹市一樹の一年半ぶりの完全決着戦や、佐野直選手のキックルールデビュー戦など注目のカードが目白押しです。出場選手達はそれぞれが「負けられない」という思いを抱いて運命のリングに向かいます。どうぞ「日本骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 11 負けるもんかin浪速導夢」大会にご来場よろしくお願い致します!!

■日本骨髄バンクチャリティ CHAKURIKI 11 負けるもんかin浪速導夢
大会日時/2021年7月22日(木祝)13:00開場 14:00開始
大会会場/東和薬品RACTABドーム(なみはやドーム)サブアリーナ
(大阪府門真市三ツ島3-7-16)
お問い合せ/info@chakuriki.jp
大会主催/ドージョーチャクリキ株式会社
大会後援/公益財団法人日本骨髄バンク、スポーツ報知、闘道館、他
●チケット
 アリーナ SRS席:30,000円(最前列)
 アリーナ RS席:20,000円(2、3列目)
 アリーナ S席:10,000円
 アリーナ A席:7,000円
 スタンド B席:5,000円(自由席)
 ※当日券は1,000円アップ
 (消費税込み)
●チケット販売
・チケットぴあ TEL.0570-02-9999 http://pia.jp/ Pコード:848−939
・イープラス https://eplus.jp/chakuriki/ ファミリーマート店内Famiポート
・ローソンチケット http://l-tike.com/ Lコード:54546
発売については4月2日(金)10:00〜より一斉発売になります。

出場選手/ノブ ハヤシ、天田ヒロミ、中迫剛、KENSO、吉江豊、鈴木悟、安楽ヂエゴ、武士正、入田和樹、庵谷“出美流漫”鷹志、アンディ南野、将軍岡本、曽根修平、竹市一樹、竜義、ワンパンマン浦野、松盈舎瓠⊃綱楝膣遏拳桜、佐野直、竹添翔太、ハンマー鈴木
※出場選手は予告無く変更となる場合もございます。予めご了承ください。

●試合カード
第1試合 キックマッチ 60kg契約 3分3R(延長無し)
ハンマー鈴木(契明ジム)vs【調整中】
第2試合 キックマッチ アマチュア 60kg契約 2分2R(延長無し)
竹添翔太(インスパイヤードモーション)vs【調整中】
第3試合 キックマッチ 75kg契約 2分3R(延長無し)
拳桜(大阪政拳会)vs 佐野直(フリー)
 プロレスラー・佐野直のキックルールデビュー戦
第4試合 キックマッチ 63kg契約 3分3R(延長無し)
松盈舎瓠T.B.NATION) vs 森本大喜(クリスクロス)
 WBCムエタイのアマチュア王者・松盈舎瓩離廛蹈妊咼紂治伽鑢棔B塰召僚蘊〕を目指す。
第5試合 キックマッチ ウェルター級 3分3R(延長無し)
竜義(チャクリキ武湧会)vs ワンパンマン浦野(名護ムエタイスクール)
 チャクリキの新鋭・竜義選手が中国遠征で中国のエース、カンエン選手との対戦経験もあるワンパンマン浦野選手に挑む。
第6試合 キックマッチ 66kg契約 3分3R(延長無し/本戦マスト判定)
曽根修平(チャクリキ武湧会)vs 竹市一樹(二刃会)
 昨年2月のCHAKURIKI 5 大会で引き分けとなった一戦。本戦でのマスト判定を採用し、一年半ぶりの完全決着戦。
第7試合 グラップリングマッチ ヘビー級 5分2R(延長1R)
アンディ南野(T.B.NATION)vs 将軍岡本(フリー)
 プロレスで大活躍する将軍岡本選手がグラップリングルール初挑戦。相手のアンディ南野選手はこれ迄にプロ戦歴無敗を誇り、昨年2月のCHAKURIKI 5 大会では田馬場貴裕選手からアキレス腱固めで一本勝ちし、プロレスキラーとして注目される。
第8試合 Dream Gate ヘビー級選手権試合 3分3R(延長1R)
入田和樹(王者/TEAM日高)vs 庵谷“出美流漫”鷹志(挑戦者/Exciting Break)
 全ての戦いでKO勝利に拘って来た名物ファイター庵谷“出美流漫”鷹志選手が、国際チャクリキ協会武湧会主催大会「Dream Gate」のヘビー級チャンピオン・入田和樹選手に挑戦。Dream Gate戦線で無敵の活躍を誇る入田に対し、庵谷選手は「リアル・ロッキー」と例えられる程、その年齢を感じさせない挑戦魂が注目される。
第9試合 セミファイナル ICOグラップリング ウェルター級 選手権試合 5分3R(延長1R)
安楽ヂエゴ(王者/グレイシーバッハ姫路)vs 武士正(挑戦者/Fighting Team A-TOYS)
 チャクリキMMA戦線のエース、グレイシーバッハ姫路の安楽ヂエゴ選手が「ナニワの格闘親父」武士正選手の挑戦を受ける。昨年のCHAKURIKI 7 愛媛県西条大会では延長の末、大和ヒロシ選手の挑戦を振り切ったヂエゴ選手。大和選手の奮戦に感銘を受けた武士正選手が挑戦に名乗りを挙げ、かつてヂエゴとグラップリングで対戦した佐野直選手や、GLEATで活躍中の飯塚優選手から勝ち星を挙げるという実績を積み今回の挑戦が決定した。グレイシーの王者からタイトル奪取という格闘親父の夢は叶うのか、必見!!
第10試合 メインイベント 6人タッグ 時間無制限 イリミネーション 特別ルールマッチ
ノブ ハヤシ(ドージョーチャクリキ・ジャパン)&天田ヒロミ(天田フィジカル&ボクシングスクール)&中迫剛(フリー)vs KENSO(フリー)&吉江豊(フリー)&鈴木悟(TAKE IT EASY)
 メインイベントでは、ノブ ハヤシ、天田ヒロミ、中迫剛の、懐かしのK-1 JAPANシリーズの主役だった3選手が初のトリオを結成し、新日本プロレスでかつてメインイベントを張った事のあるKENSO選手、吉江豊選手と対戦(残りの一人は鈴木悟選手)。旧K-1世代にはかなり強く刺さるカード。試合は3vs3の時間無制限、イリミネーション特別ルールで行われる。現在、鈴木悟選手が完全にプロレスラーに転向している事も考慮し、KENSO&吉江豊&鈴木悟のチームは3カウントフォール。ノブ ハヤシ&天田ヒロミ&中迫剛のK-1 JAPANチームは相手から10カウントダウン。プロレスチームとK-1 JAPANチームが、それぞれの象徴的な決着方法である3カウントフォール、10カウントダウンに、互いの決着方法を限定し、倒した相手がリングから去る特別ルールとなる。果たして勝つのはK-1 JAPAN軍か? 元新日軍か? 大きな6人のヘビー級ファイターが真っ向激突するメインイベントに注目! 

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