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■2014年01月29日(水)  戸高亮 vs ルシアン・ダニレンク、計量&記者会見
遅くなりましたが、戸高亮 vs ルシアン・ダニレンク ISKA世界ヘビー級王座決定戦、計量&記者会見時の写真です。
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■2014年01月29日(水)  ブラジルの太陽、サウロ・カバラリ!
4月12日(土)にトルコ・イスタンブールの「ウルケル・スポーツアリーナ」にて開催される「GLORY 15」。大会の目玉はライトヘビー級4人トーナメントです。トーナメントには地元トルコの英雄「雷帝」グーカン・サキ選手、「King of The Ring」タイロン・スポーン選手、初代WBCムエタイ世界クルーザー級王者、IMF世界ライトヘビー級王者、WMC世界王者「ゴールデン・エルボー」ネイサン・コーベット選手など、実力、人気、知名度が突出した3選手がエントリーしております。そしてこの3選手と優勝を競うのが「ブラジルの太陽」サウロ・カバラリ選手です。
サウロ選手はブラジルにて数々の勝利、地方タイトルを獲得した後、師匠のフェルナンド・ファルケンバック師範とともにチャクリキ本部に入門。ジェロム・レ・バンナ選手、ヘスディ・カラケス選手、ラウル・カティナス選手、アミール・ゼヤダ選手、イブラヒム・アラブ選手らとともに、チャクリキの激しいトレーニングで汗を流しました。2012年にはトム・ハーリック会長の強力な推薦によってK-1両国国技館大会に初来日、その後 GLORY に参戦し、「チャクリキ魂」を如何なく発揮し勝利を重ねております。
現在はフェルナンド師範のもと、ブラジルの「タイ・ブラジル」にてトレーニングに励むサウロ選手。一番下の写真は伝説のボクサー、イベンダー・ホリフィールド氏とサウロ選手、フェルナンド師範。GLORY 12 ニューヨーク大会でのスナップです。GLORY 15 のトーナメントで、名前の通ったサキ選手、スポーン選手、コーベット選手を喰らい、ホリフィールド氏のように世界に「サウロ・カバラリ」の名を轟かせて欲しいです。
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■2014年01月29日(水)  GLORY 14、15
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ミルコ・クロコップ vs レミー・ボンヤスキーが話題の、3月8日(土)「アリーナ・ザグレブ」にて開催されるクロアチア・ザグレブ GLORY 14 大会に続いて、GLORY 15 大会の概要が発表されました。
GLORY 15 はトルコ・イスタンブール大会で、4月12日(土)「ウルケル・スポーツアリーナ」にて開催されます。大会の目玉はライトヘビー級による4人トーナメントで、これに「ブラジルの太陽」サウロ・カバラリ選手が参戦致します。サウロ選手はまずタイロン・スポーン選手と対戦し、これに勝てばグーカン・サキ vs ネーサン・コーベットの勝者と決勝戦となります。またスーパーファイトでは、現グローリーヘビー級9位の「魂の勇者」ヘスディ・ゲルゲス選手が参戦し、ランキング13位のジョナタ・デニス選手と対戦親します。
それにしても予定されておりました GLORY デンバー大会でのヘスディ・ゲルゲス vs グーカン・サキ戦が大会ごとペンディングになったのは残念です。

■チャクリキ・ファイターズの試合・イベント予定
2月15日(土)「ACF 2」大阪市中央区「道頓堀アリーナ」
キックルール 69kg契約 3分3R(延長無し)
龍鳳 vs ダイナモ☆聖夜(契明ジム)
キックルール 53kg契約 3分3R(延長無し)
難波久美(契明ジム) vs 水野志保(名古屋JKファクトリー)

2月23日(日)「J-GIRLS」東京都新宿区「新宿FACE」
J-GIRLS初代ピン級王者決定トーナメント1回戦 2分3R(延長マスト1R)
百花(T.B.NATION)vs 443(フォルティス渋谷)

4月12日(土)「GLORY 15」トルコ・イスタンブール「ウルケル・スポーツアリーナ」
ライトヘビー級トーナメント準決勝
サウロ・カバラリ vs タイロン・スポーン
※勝てばグーカン・サキ vs ネーサン・コーベットの勝者と決勝戦
スーパーファイト
ヘスディ・ゲルゲス vs ジョナタ・デニス

■2014年01月28日(火)  黄金カード「難波久美 vs 水野志保」
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2月15日(土)道頓堀アリーナで開催される「ACF 2」(Fighting Team A-TOYS CHALLENGE FIGHT 2nd)での、難波久美(ICO西日本女子王者/契明ジム) vs 水野志保(元J-GIRLSバンタム級王者/名古屋JKファクトリー)の一戦は、今年の上半期のハイライトカードです!
実力者として知られていた難波久美選手は、2009年11月9日に開催された「チャクリキ ファイティング カーニバル 2009」の王座決定戦において大石ゆきの選手(OISHI GYM)を延長判定にて下し、ICO認定西日本女子王座を獲得しました。西日本を制した難波選手は、その後、首都圏での闘いが中心となります。
一方の水野志保選手は奇しくも同年の2009年7月26日に開催された「J-GIRLS チャンピオン フェスティバル 2009」において、大石ゆきの選手の実姉である大石綾乃選手(OISHI GYM)を、これもまた王座決定戦にて下し、J-GIRLSバンタム級王座を獲得しました。
同じ2009年、対戦相手、大会名の関連性に不思議な共通項が見つかります。特筆すべきはこの年、日本最強のひとりと目されるAZUMA選手(y-park)に水野選手は延長判定勝利を収め、王座決定戦進出を決めた事です。
翌年に難波選手は主戦場をJ-GIRLSに定め、水野選手の保持するJ-GIRLSバンタム級王座への挑戦権を巡って、2010年3月にはJ-GIRLSバンタム級3位のNANA☆SE(KING EXCEED)を下しますが、挑戦権を懸けた一戦では陣内まどか選手(Black PUG)に破れ、挑戦は叶いませんでした。難波選手に勝った陣内選手は、同年7月25日に水野選手の王座に挑戦しますが、6Rに及ぶ激闘の末、水野選手が王座防衛を果たしました。
翌2011年、J-GIRLSバンタム級1位と、王者水野志保選手に迫る最高位までランキングを上げた難波久美選手は、再度、水野選手への挑戦権を懸け、挑戦者決定トーナメントに臨みます。しかし、トーナメント準決勝にて、かつて西日本王座を争った大石ゆきの選手にリベンジを果たされます。難波選手を破り勢いに乗った大石ゆきの選手は、その勢いのまま、J-GIRLSバンタム級王者・水野志保選手に挑戦し、判定勝利で新王者となり、フェザー級王者の姉・大石綾乃選手と姉妹同時王者を達成しました。
2012年には両者ともタイトル戦線に絡む事無く、2013年より難波久美選手はフライ級に階級変更し、水野志保選手は HOOST CUP での闘いが中心となってきた為に、2010〜2011年に掛けて対決目前まで最大限に接近しながら、「難波久美 vs 水野志保」というカードは幻のカードとなったかと思われました。
しかし、このカードは幻に終わりませんでした。何と、難波選手の2009年11月以来の、大阪での4年3カ月ぶりの公式戦においてこのカードが実現致します!
ほんの少し運命の歯車が違えば、バンタム級の日本タイトルマッチとして2010〜2011年に行われたかもしれない、掛け値無しの黄金カードです。現西日本王者 vs 元J-GIRLS日本王者の肩書きもさることながら、この両者には2009年よりの数奇な運命の糸が、2014年2月15日「ACF 2」まで繋がっていたのか、とも考えさせられます。西日本女子王者、難波久美選手の4年に及ぶ東京、J-GIRLSでの闘いが、この一戦からは随所に観られる事でしょう。今回の水野志保選手の参戦への労を賜りました HOOST CUP 土居代表には改めて感謝申し上げます。また出場快諾くださいました名古屋JKファクトリー様にも感謝申し上げます。皆様のお陰でJ-GIRLS幻の黄金カードが、2年の時を経て、正真正銘の黄金カードとして決定致しました。
皆様、2月15日(土)道頓堀アリーナ「ACF 2」での「難波久美 vs 水野志保」の一戦にご期待ください! ご来場お待ちしております。

http://homepage3.nifty.com/monipro/shop/p030g3.htm

■チャクリキ・ファイターズの試合・イベント予定
2月15日(土)「ACF 2」大阪市中央区「道頓堀アリーナ」
キックルール 69kg契約 3分3R(延長無し)
龍鳳 vs ダイナモ☆聖夜(契明ジム)
キックルール 53kg契約 3分3R(延長無し)
難波久美(契明ジム) vs 水野志保(名古屋JKファクトリー)

2月23日(日)「J-GIRLS」東京都新宿区「新宿FACE」
J-GIRLS初代ピン級王者決定トーナメント1回戦 2分3R(延長マスト1R)
百花(T.B.NATION)vs 443(フォルティス渋谷)

■2014年01月28日(火)  戸高亮 vs ルシアン・ダニレンク
写真家のマルゲリータ・ボルサノ氏が撮影した、ISKA世界ヘビー級戦、戸高亮 vs ルシアン・ダニレンクの試合写真です。流石、美しい写真です。

また、現地のスポーツニュース番組 SportorinoTV「SPORT 2.0」にて放送された「THAI BOXE MANIA 2014」の結果速報映像です。大会の雰囲気が伝わるかと思います。

http://youtu.be/IOcIkI60MUI

新ISKA世界ヘビー級王者となった「堕天使」ルシアン・ダニレンク選手はトレノにて練習している為、本大会では地元のヒーローでしたが、出身はルーマニアです。SUPERKOMBAT大会の常連、カタリン・モロサヌ選手、ベンジャミン・アデビ選手、ステファン・レコ選手、パヴェル・ズラフリオフ選手などとも親交が深いようです。
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■2014年01月27日(月)  戸高亮選手、伊トレノより帰国!
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本日夜、予定時間より30分早く、イタリア・トレノでの「THAI BOXE MANIA 2014」に参戦した戸高亮選手(神風塾沖縄)が成田空港に着きました。
本日はもう沖縄行きの便が無いため、空港近くの「メルキュールホテル成田」にチェックイン。ホテルのラウンジにてイタリア遠征の詳細を聞きました。
戸高選手が驚いたというのが、「THAI BOXE MANIA 2014」の規模です。照明、音楽、演出と、どれをとってもレベルが高く、K-1と比較しても遜色無い大きな大会だったそうです。観客も4,000人以上集まり、TVでも生中継されました。またトレノでは街を挙げてこのイベントの盛り上げを行っており、街中には至る所に「THAI BOXE MANIA 2014」のポスターが貼られ、街一番のショッピングモールにて公式計量、記者会見が行われたそうです。
また、一番びっくりさせられたのが、戸高亮 vs ルシアン・ダニレンクの一戦が、大会セミファイナル、ISKA世界ヘビー級王座決定戦として行われた事です。これはルシアン選手の功績が評価され決まった事のようですが、急遽のタイトル戦にも戸高選手は落ち着いていたようです。
「タイトル戦なんで、そりゃ、もし勝って世界のベルトを獲れたら凄いですけど、僕にとってはイタリアで試合をする事自体が「特別」ですから、特にタイトル戦だからといっても、思いっ切りぶつかってゆこうという意識は変わりませんでした」と戸高選手。
「逆にルシアン選手の方がガチガチに緊張していたように感じます。僕は知っている人は会場に数人しか居ないけど、会場のほとんどの観客がルシアン選手の世界タイトル戴冠を期待していました。もしそんな所で僕に負けたら…なんて事を考えてたんじゃないでしょうか。あれ程キャリアのある選手(38戦28勝8敗2分、WKN欧州王者)なのに可哀想な位に緊張した、切羽詰まった表情でした」と冷静に相手を分析する余裕もあった戸高選手。極真連合世界大会4位のキャリアを持つだけに、強心臓です。敗因について尋ねると、「それはもう、塾長(ミスター神風)の教えを守れなかった事です。3Rに強烈なボディを立て続けに貰って、前屈みになってしまった。塾長からはいつも「苦しくても頭を下げるな!」と言われているのに下げてしまった。そこへパンチを振り下ろされた」と反省の言葉を述べました。
今回の海外遠征について戸高選手は、「何物にも代え難い貴重な経験を積む事が出来ました。この経験は、自分をまた成長させてくれると思います。そして、今度はこの経験を生かし、東京のヘビー級戦線に乗り込んでみたいです」と、新たな目標を掲げました。チャクリキでも出来る限りのサポートを続けたいと思います。
実は戸高選手、何度かオランダに渡航経験があり、数年前には、オランダの有名なジムで練習しようと、チャクリキ、ボスジム、を探したのですが見つからず、結局、目白ジムで練習を行ったそうです。そのような経験プラス今回のトレノ遠征、それら欧州での経験を活かして、今後は日本のヘビー級戦線を活性化させる選手となって貰いたいです!

■2014年01月27日(月)  2月15日 道頓堀アリーナにてキック2試合!
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ドージョーチャクリキでは、昨年12月の田中ケロ氏プロデュース「格闘技冬祭り2013〜Dramatic Night 3〜」に続いて、11/3チャクリキ大会で若翔洋選手のMMA戦引退試合の相手を務めた武士正選手の率いる Fighting Team A-TOYS が、2月15日(土)に道頓堀アリーナにて開催する格闘技大会、「ACF 2」(Fighting Team A-TOYS CHALLENGE FIGHT 2nd)に大会協力し、キックマッチ2試合を組みます。
ひとつめのカードは高校生プロ選手同士のフレッシュファイトです。11/3チャクリキ大会でプロデビューした龍鳳選手(チャクリキ・ジャパン康心舘)が、今度は2戦目で初勝利を目指して出場致します。対戦相手はプロデビュー戦のダイナモ☆聖夜選手(契明ジム)です。どちらが勝っても、嬉しいプロ初勝利となります。
もうひとつのカードは超ビッグカードです! ICO認定西日本女子王者の難波久美選手(契明ジム)が、王座獲得の2009年11月8日のチャクリキ大会以来、約4年ぶりに大阪の地にて公式戦を行います。難波選手は西日本王座奪取後、J-GIRLSをホームリングとし、バンタム級からフライ級で闘って参りました。4年ぶりの「西日本の女王」難波久美選手の生の試合を大阪で見られる大チャンス到来です! 
しかも、対戦相手はこれまた大物選手です! 日本中量級ナンバーワンの佐藤嘉洋選手を擁する名門「名古屋JKファクトリー」から、元J-GIRLSバンタム級王者の水野志保選手の参戦が決定致しました! 水野選手は2009年7月26日の「J-GIRLS Champion Festival 2009」で大石綾乃選手(OISHI GYM)を破りJ-GIRLSバンタム級王者となりました。日本の女子バンタム級を代表する名選手です。
難波選手もかつてはJ-GIRLSバンタム級戦線にて闘っておりましたので、この対決はJ-GIRLS大会のセミやメインで行われても何の不思議もありません。むしろ実現していなかったのが不思議であります。この、難波久美 vs 水野志保は、まさに残されたビッグカードのひとつと断言出来ます。本大会でこそ両選手は邂逅する運命だったのかも知れません。西日本王者 vs 元J-GIRLS王者…女子キックマッチとしては関西久々のビッグカードです!! 難波久美 vs 水野志保にご期待ください!!

■ACF 2
 日時/2月15日(土) 17:30開場 18:00開始
 会場/道頓堀アリーナ(旧ムーブオンアリーナ 大阪市中央区千日前1-8-21)
 主催/Fighting Team A-TOYS
 協力/ドージョーチャクリキ

●試合カード
 第1試合 グラップリング 3分3R
 上野友暉(ジャパンプロレス2000)vs JIRO(ISHIDO)
 第2試合 グラップリング 3分1R
 獅子正 vs カ・ヨウケン
 第3試合 グラップリング 3分1R
 強志男 vs テッキー山口
 第4試合 グラップリング 3分1R
 橋本モゲイラ光弘 vs ジェームス三木
 第5試合 グラップリング 3分1R
 寛至 vs フラットヒル
 第6試合 グラップリング 3分1R
 夜王 vs ZEAL

 第7試合 キックルール 69.0kg契約 3分3R(延長無し)
 龍鳳(チャクリキ康心舘)vs ダイナモ☆聖夜(契明ジム)

 第8試合 女子キックルール 53.0kg契約 3分3R(延長無し)
 難波久美(契明ジム/ICO西日本女子王者)vs 水野志保(名古屋JKF/元J-GIRLSバンタム級王者) 

 第9試合 プロレスリング 30分1本勝負
 GUNSO & カブキキッド & 内田祥一 vs アグー松永 & 政岡純 & ライパチ磯部
 第10試合 プロレスリング 30分1本勝負
 冨宅飛駈(パンクラスMISSION)vs マグニチュード岸和田(フリー)
 第11試合 グラップリング 5分2R
 武士正 vs 俊彦

 チケット/特別リングサイド5000円
      リングサイド4000円
      自由席3000円
      2階指定席4000円
      VIPルーム(最高5名まで入れます) 20,000円/1部屋

 チケット販売/チケットぴあ、ローソンチケット、A-TOYS
       モーニングプロダクション、バディスラム

 お問い合せ/道頓堀エンターテインメントシステム 070-5265-1822
       対応時間10:00〜18:00(月曜定休)

■2014年01月27日(月)  天田の王座挑戦権獲得をIGFも報道!
天田ヒロミ選手のRISEヘビー級王座挑戦権獲得がIGF公式サイトにて報じられました!
IGF様、ありがとうございます!!

http://www.igf.jp/2014/0127/18017/
 
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■2014年01月27日(月)  ISKA世界戦! 戸高亮 vs ルシアン・ダニレンク
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現地時間の1月25日にイタリア、トレノ「パラノフィーニ体育館」に4,000人を超える観客を集めて開催された「Thai Boxe Mania 2014」。
大会セミファイナルはチャクリキ推薦選手としてブッキングされた戸高亮選手(神風塾沖縄)と、地元のヒーローであるWKN欧州王者、ルシアン・ダニレンク選手によるISKA世界ヘビー級王座決定戦、3分5Rマッチでした。
大歓声に迎えられ入場したルシアン “堕天使” ダニレンク選手。続いて、本大会唯一の日本人選手である戸高亮選手が入場致します。
体格で勝るルシアン選手は、フィジカルの優位を利して力任せに戸高選手を攻めますが、そこは長年空手で鍛えた頑丈な身体を誇る戸高選手、体格の差をものともせずルシアン選手と五分に渡り合います。
ならばとルシアン選手は得意のテンカオを繰り出します。しかし、これに応えて戸高選手は胴廻し回転蹴りを繰り出し、満場のトレノのキックファンを沸かせました。
第3ラウンドで強烈なルシアン選手のボディの連打から、やや前屈みになった戸高選手は、そこにルシアン選手の振り下ろすような強いパンチを貰い、結果KO負けとなりましたが、3Rに渡って地元ヒーローを苦しめた「RYOU TODAKA」の名は、トレノのキックファンにしっかりと記憶された筈です。戸高選手、ナイスファイトでした!
また、鹿児島「LEGEND 5」での好闘を評価されISKAより海外遠征試合に抜擢。イタリア全土TV中継の大舞台で、ISKAヘビー級世界戦を堂々と闘った事自体が、戸高選手にとっての「イタリアン・ドリーム」となった事でしょう。
決戦から一夜明け、少し余裕の出来た戸高選手は、バスを利用してミラノ観光を行ったようです。現在は帰路の機上で、本日夜、成田空港着の予定です。
敵地で見事な闘いを見せた戸高亮選手を誇りに思います。神風塾・川間塾長、ありがとうございました。

■2014年01月26日(日)  百花 in J-GIRLS 王座決定トーナメント!
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本日、新宿FACEにて「J-GIRLS 2014 〜The shining wild angels〜 1st」が開催されました。
大会第4試合には昨年12月の「格闘技冬祭り2013〜Dramatic Night 3〜」に参戦し、好ファイトをしたキラッ☆Yuuki選手(魁塾)が登場しました。何と、大会3日前の急遽のオファーだったようですが、本人は「急なオファーでもしっかり戦えるだけの練習は毎日しています」と電撃参戦。中山ひとみ選手(Kick Box)を一方的に攻め、判定完勝を収めました。
いよいよ第5試合から話題の「J-GIRLSピン級初代王座決定トーナメント」の開始です。新井美穂(拳蹴塾)vs MARI(NJKF・ナックルズGYM)の対戦は自分の間合いを崩さなかったMARI選手が勝利を収めました。
第6試合のキラッ☆Chihiro(魁塾) vs COMACHI(MSJ)の対戦は、優勝候補の呼び声も高いキラッ☆Chihiro選手が圧勝し、姉妹同大会の同時勝利も達成しました。
ここで、準決勝進出を決めたMARI選手、キラッ☆Chihiro選手に続いて、2月23日(日)のJ-GIRLS新宿FACE大会において一回戦を闘う、百花選手(T.B.NATION)、443選手(フォルティス渋谷)、松下えみ選手(T-KIX GYM)もリング上に登場致しました。ここで正式に百花選手の一回戦の対戦相手がJ-GIRLSアトム級1位の443選手と発表されました。これは大注目のカードとなります。
コメントを求められた百花選手は、「昨年はJ-GIRLSの2大会に出場させて貰いましたけど、結果が出せていないので、今年はこのピン級初代王座トーナメントで絶対に結果を出します!」と力強く宣言致しました。
百花選手のトーナメント初戦に期待です!

eFight→http://efight.jp/result-20140126_27499

■J-GIRLS
 日時/2月23日(日) 17:30〜
 会場/新宿FACE(東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン7F)

●J-GIRLSピン級初代王座決定トーナメント 一回戦 サバイバルマッチ1
 百花(T.B.NATION)vs 443(フォルティス渋谷)
 松下えみ(T-KIX GYM)vs 吉野楓香(闘神塾)

 勝者2選手とキラッ☆Chihiro選手、MARI選手の4選手は
 4月13日(日)大会にてトーナメント準決勝戦を闘う

■2014年01月26日(日)  戸高亮選手、トレノ遠征試合結果速報!
イタリア、トレノにて日本時間の本日(現地時間1月25日)に開催された格闘技大会「Thai Boxe Mania 2014」にチャクリキ推薦選手として電撃参戦した戸高亮選手(赤李選手/神風塾沖縄)。
現地では大会セミファイナルで、ISKA世界ヘビー級選手権試合3分5Rを、WKN欧州王者のルシアン・ダニレンク選手と闘いました。
関係者から聞いた情報では、3R KO負けという結果となりましたが、欧州王者に向かって果敢にぶつかり、会場を大きく沸かせたそうです。空手キャリアでは世界大会等の参戦・入賞はあっても、キックマッチでは初の海外遠征。そんな中、世界タイトル戦を見事に闘い、アウェイの会場を沸かせた戸高選手は賞賛に値する活躍だったと言えるでしょう。試合詳細等、手に入り次第続報致します。
戸高選手は明日の夜、成田空港に戻って参ります。そして明後日の朝一便にて沖縄に戻る予定です。空港に着いたら、たっぷりと「土産話」を聞きたいと思います。

現地試合結果報道→http://www.fight1.it/thaiboxemania-2014-da-applausi/
http://news.sportduepuntozero.it/2014/01/26/thai-boxe-roberto-cocco-il-re-della-thai-boxe-mania-2014-unedizione-di-successi-torinesi/15705

■2014年01月26日(日)  瀧川リョウ vs 清水賢吾
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「RISE 97」の第9試合では、前戦で王座挑戦権を天田ヒロミ選手に獲得された現王者の清水賢吾選手がスーパーファイトでの登場です。対するはチャクリキの鉄人・瀧川リョウ選手。現王者の清水選手は瀧川選手にとって、ここ5年では最強の対戦相手です。
しかし、1Rは瀧川選手の動きが良く、フットワークを使って清水選手の間合いに素早く出入りし、パンチをヒットさせてゆきます。清水選手のミドル、ハイなどのキックもスウェイバックでかわし、完全に1Rは瀧川ペースとなりました。
2R、瀧川選手はキックをフェイントとしての強烈なパンチ攻撃を2度、清水選手にヒットさせました。このパンチは強烈で、顎に喰らった清水選手は2度とも大きくぐらつき、会場からは悲鳴が上がります。乗ってきた瀧川選手は体格差のある清水選手に、まさかのハイキックまで繰り出します。1Rから2Rの中盤まで、完全に瀧川リードで試合は進みました。しかし、流石に現RISEヘビー級王者はタフで強かったです。瀧川選手の攻勢に覚醒した王者はあまりに強烈なテンカオを瀧川選手のボディに叩き込みます。これでダウンを喫した瀧川選手。最後も首相撲からのヒザで瀧川選手を倒しました。やはり天田ヒロミ選手の挑戦を受けて立つRISE現王者・清水賢吾選手は強かったです。
しかし、敗れたとはいえ、試合中盤まで現王者と五分に渡り合った瀧川リョウ選手の底力は、この日の満場の観客に届いた事と思います。セコンドを務めてくださいました加藤清尚先生、大石亨選手、忍田憲明選手、本当にお疲れさまでした。

イーファイト→http://efight.jp/result-20140125_27445/2
バウトレビュー→http://www.boutreview.com/2/reports/rise/140125rise.html

■2014年01月25日(土)  天田ヒロミ vs 羅王丸
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超満員の観客を集めた「RISE 97」。第8試合では、次期RISEヘビー級王座挑戦者決定戦として、天田ヒロミ vs 羅王丸の一戦が行われました。
この一戦は、昨年の9月13日に行われ、ヒザ蹴りからのダウンを1つ奪った羅王丸選手が判定勝ちを収めましたが、羅王丸選手のヒザ蹴りが、大会ルールに抵触する首相撲からの2度目の攻撃であった為、チャクリキ、天田側からの正式抗議により判定がノーコンテストになったという、因縁の一戦です。
再戦に向け気合い充分の天田選手は、1Rから得意の上下へのパンチの打ち分けで羅王丸選手に攻めの起点を与えません。天田選手のパンチのラッシュに羅王丸選手はガードを固めます。
2Rになって、このまま押し切られる訳には行かない羅王丸選手は、ラウンド中盤、あまりにも鮮やかなハイキックを天田選手にヒットさせました。思えば、ここ3年あまり、天田選手はK-1両国大会の上原誠戦以外ではダウンを喫していません。唯一のダウンが上原選手のハイキックによるものでした。この「ハイキック」は、この日の為の羅王丸選手の「秘策」であったと思います。しかし、強烈なダメージを喰らいながらも、天田選手はふらつきながらパンチを繰り出しダウンを逃れました。かなり効いたのは確かですが、RISE王座への執念が天田選手にマットを舐めさせませんでした。
1Rは天田、2Rは羅王丸という展開となり、「ここで行かないと駄目だ!」と、セコンドの嚴士鎔選手の猛烈な「檄」でコーナーから送り出された天田選手。羅王丸選手も必死で攻めましたが、王座への執念が勝る天田選手のパンチは止まる事を知りません。なんと3R中盤には、前戦の因縁の技である首相撲からのヒザ蹴りを、逆に羅王丸選手にお見舞いする場面も見られました。
判定の結果は〔3-0〕天田選手の勝利でした。奇しくもジャッジのスコアは3者とも〔29-28〕。本当に1R天田、2R羅王丸、3R天田という熱戦でした。天田選手は「羅王丸選手は現在、日本ヘビー級のトップ五指に入っている」と自らが認める強豪を破り、自らの健在を満天下に示しました! セコンドを務めた嚴士鎔選手、高橋光選手、お疲れさまでした。
この勝利によって待望のRISE王座挑戦権を手にした天田ヒロミ選手。タイトルマッチは今春予定です。K-1 JAPAN、HEATヘビーに次ぐ3冠目の王座を、いよいよ射程圏内に収めました。天田選手の王座挑戦にご期待ください!

イーファイト→http://efight.jp/result-20140125_27445/2
バウトレビュー→http://www.boutreview.com/2/reports/rise/140125rise.html

■2014年01月25日(土)  RISE 97 結果速報!
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本日、後楽園ホールに溢れんばかりの観客を集めて行われましたRISE 97。
因縁の羅王丸選手との一戦に臨んだ天田ヒロミ選手は大激戦の末に競り勝ち、見事、RISEヘビー級王座挑戦権を獲得致しました!
RISE王者・清水賢吾選手との大一番に臨んだ瀧川リョウ選手は2R、パンチにより王者をぐらつかせ、大きな見せ場を作りましたが、強烈なヒザ蹴りによってKO負けを喫しました。
各試合の詳細は追って詳しくお伝え致します。

■2014年01月25日(土)  戸高亮 vs ルシアン・ダニレンク、世界タイトル戦に!
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イタリア、トレノにて開催される格闘技大会、「Thai Boxe Mania 2014」に電撃参戦の戸高亮選手。本大会は郊外の美しいスポーツ施設「パラノフィーニ体育館」にて開催され、予想観客人数は4,000人以上とされております。
更に! この大会の後半カードは、イタリア国営放送の「イタリア・ウノ」によってイタリア全土に放送される事が決定しております。
また、大会パンフレットや一部報道によりますと、戸高亮 vs ルシアン・ダニレンクの一戦は、ISKA世界ヘビー級選手権試合となる模様です。これはおそらく、イタリアムエタイ王座、WKN欧州王座を獲得してきたルシアン・ダニレンク選手の実績が評価されての措置かと思われますが、戸高選手にとって千載一遇の大チャンスである事には間違いありません。また、戸高選手は極真の世界大会でもベスト4に残った実績があり、ここ一番での勝負度胸も持ち合わせております。イタリア国営放送でのテレビ中継、世界タイトルと、まさに「イタリアン・ドリーム」を実現するための全ての条件が揃いました!
ISKAの世界王座と言えば、これまで日本人選手でも、佐竹雅昭選手(ヘビー級)、大江慎選手(ライトウェルター級)、柴田早千予選手(女子フライ級)、大野崇選手(ミドル級)、小比類巻貴之選手(Sウェルター級)、魔裟斗選手(ウェルター級)、上松大輔選手(ライト級)、卜部功也選手(ライト級)、寺戸伸近選手(Sバンタム)、中嶋平八選手(Sフェザー級)、国崇選手(フェザー級)などの錚々たるメンバーが、そのタイトルを得て大きく飛翔致しました。また、戸高選手の師匠である神風塾塾長のミスター神風選手は、ISKA沖縄クルーザー級座を保持しており、神風塾にとっても縁のあるタイトルであります。
イタリア、トレノからの朗報、期待したいです! いよいよゴングまで後20時間あまりです!

■チャクリキ・ファイターズの試合・イベント予定
1月25日(土)「RISE 97」東京都文京区「後楽園ホール」
RISEヘビー級王座挑戦者決定戦 3分3R 延長無制限
天田ヒロミ vs 羅王丸(TARGET)
スーパーファイト 90kg契約 3分3R(延長IR)
瀧川リョウ vs 清水賢吾(RISEヘビー級王者/極真会館)

1月25日(土)「Thai Boxe Mania 2014」イタリア、トレノ「パラノフィーニ体育館」
ISKA世界ヘビー級選手権試合 3分5R
戸高亮(赤李/神風塾沖縄)vs ルシアン・ダニレンク(WKN欧州王者)

2月23日(日)「J-GIRLS」東京都新宿区「新宿FACE」
J-GIRLS初代ピン級王者決定トーナメント1回戦 2分3R(延長マスト1R)
百花(T.B.NATION)vs 443(フォルティス渋谷)

■2014年01月24日(金)  いよいよ「Thai Boxe Mania 2014」決戦迫る!
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戸高亮選手(赤李選手/伊ではRYOU TODAKA表記のため、こちらに揃えます)参戦の「Thai Boxe Mania 2014」は現地でも連日、新聞報道されるなど、盛り上がりを見せております。昨年の同大会写真でも、本大会が非常に大きな規模にて行われるのが分ります。
下記アドレスは、「Thai Boxe Mania 2014」の大会プロモーション映像です。なかなか恰好良い本格的な作りです。氏名クレジットのみですが、「RYOU TODAKA」の名も、堂々登場です! 日本時間で明後日未明の決戦に期待致します!

大会プロモーション映像→http://youtu.be/d2AWDVk_4T0

■チャクリキ・ファイターズの試合・イベント予定
1月25日(土)「RISE 97」東京都文京区「後楽園ホール」
RISEヘビー級王座挑戦者決定戦 3分3R 延長無制限
天田ヒロミ vs 羅王丸(TARGET)
スーパーファイト 90kg契約 3分3R(延長IR)
瀧川リョウ vs 清水賢吾(RISEヘビー級王者/極真会館)

1月25日(土)「Thai Boxe Mania 2014」イタリア、トレノ「パラノフィーニ体育館」
95kg契約マッチ 肘無し 3分5R
戸高亮(赤李/神風塾沖縄)vs ルシアン・ダニレンク(WKN欧州王者)

2月23日(日)「J-GIRLS」東京都新宿区「新宿FACE」
J-GIRLS初代ピン級王者決定トーナメント1回戦 2分3R(延長マスト1R)
百花(T.B.NATION)vs 443(フォルティス渋谷)

■2014年01月24日(金)  RISE 97 公式計量!
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本日、東京巣鴨の「リョウザンパーク」にてRISE 97 の公式計量と選手スチール撮影が行われました。ヘビー級契約で因縁の羅王丸選手との再戦を迎える天田選手は、計量無しのため、スチール撮影のみのスケジュールにて会場を後に致しました。
一方の瀧川リョウ選手は、90kg契約をやや余裕を残して、88.9kgで一発クリア、明日の現RISE王者との大一番に臨みます。
計量後、TVカメラが入っての、瀧川選手と清水選手の二人による会見も行われました。
チケットは追加分含めて既に完売です!!
明日、大観衆を集める事必至の「RISE 97」にて闘う、天田ヒロミ選手、瀧川リョウ選手に応援、よろしくお願い致します!

■RISE 97
 日時/2014年1月25日(土) 開場17:00 開始17:20
 会場/後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 青いビル5F)
 主催/RISEクリエーション株式会社
 認定/RISEコミッション

●全対戦カード
 第1試合 ライト級(-63kg)3分3R
 一馬(MONSTAR GYM)vs 上妻慎治(チャンデットムエタイジム)

 第2試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
 金城 悠(シルバーウルフ/同級5位)vs 北薗翔大(田畑ジム/初代LEGENDフェザー級王者)

 第3試合 スーパーフェザー級(-60kg)3分3R
 TASUKU(リアルディール/同級8位)vs 開道(HAYATO GYM/同級9位)

 第4試合 RISEライト級(-63kg)次期挑戦者決定トーナメント準決勝① 3分3R延長1R
 裕樹(ANCHOR GYM/同級1位)vs 達晃(リアルディール/同級5位)

 第5試合 RISEライト級(-63kg)次期挑戦者決定トーナメント準決勝② 3分3R延長1R
 麻原将平(シルバーアックス/同級3位)vs 藤田雄也(極真会館/同級6位)

 第6試合 第5代RISEバンタム級(-55kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R延長1R
 九島亮(STURGIS新宿ジム/フェザー級6位)vs 宮崎就斗(TARGET/2013年RISING ROOKIES CUPフェザー級準優勝)

 第7試合 第5代RISEバンタム級(-55kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R延長1R
 前田浩喜(CORE/同級4位)vs 津田鉄平(新宿レフティージム/WPMF日本スーパーバンタム級10位、2013年WPMFスーパーバンタム級新人王)

 第8試合 RISEヘビー級次期挑戦者決定戦 3分3R無制限延長R
 天田ヒロミ(デジタルスピリッツ/同級4位、K-1 JAPAN GP 2004優勝)vs 羅王丸(TARGET/同級2位)

 第9試合 SuperFight! -90kg契約 3分3R延長1R
 瀧川リョウ(ドージョーチャクリキ・ジャパン/K-1 JAPAN GP'98 第3位)vs 清水賢吾(極真会館/第3代ヘビー級王者)

 第10試合 Dyki引退エキシビションマッチ
 Dyki(TARGET/第4代RISEバンタム級王者)vs 村越優汰(湘南格闘クラブ/バンタム級5位)

 セミファイナル 第11試合
 裕樹×達晃の勝者 vs 麻原×藤田の勝者

 メインイベント 第12試合
 RISEスーパーフェザー級(-60kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R
 小宮山工介(北斗会館/王者)vs 郷州 力(PHOENIX/挑戦者/同級4位)

◆入場料金(税込み)
 ・VIP席 15,000円(パンフレット付き)完売!
 ・SRS席 10,000円(パンフレット付き)完売!
 ・RS席 7,000円 完売!
 ・S席 6,000円 完売!
 ・A席 5,000円 完売!
 ・B席 4,000円 完売!
協賛/スリーエー・ライフ株式会社
   すぐめん.com
   フィットネスショップ、73R
放送/スカイ・A sports+

■2014年01月23日(木)  赤李選手、イタリア入り!
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昨日夜のトルコ航空便にて成田空港を出発した赤李選手(本名/戸高亮)は、本日夕刻、イタリア入りを果たしました。
電撃決定したイタリア遠征ですが、大きなチャンスでもあります。
赤李選手の活躍に期待致します!

「Thai boxing and MMA mania」全カード→http://www.thaiboxemania.com/?page_id=59

■チャクリキ・ファイターズの試合・イベント予定
1月25日(土)「RISE 97」東京都文京区「後楽園ホール」
RISEヘビー級王座挑戦者決定戦 3分3R 延長無制限
天田ヒロミ vs 羅王丸(TARGET)
スーパーファイト 90kg契約 3分3R(延長IR)
瀧川リョウ vs 清水賢吾(RISEヘビー級王者/極真会館)

1月25日(土)「Thai boxing and MMA mania」イタリア、トレノ
95kg契約マッチ 肘無し 3分5R
赤李(神風塾沖縄)vs ルシアン・ダニレンク(WKN欧州王者)

2月23日(日)「J-GIRLS」東京都新宿区「新宿FACE」
J-GIRLS初代ピン級王者決定トーナメント1回戦 2分3R(延長マスト1R)
百花(T.B.NATION)vs 443(フォルティス渋谷)

■2014年01月23日(木)  「LEGEND」から世界へ! 赤李選手、イタリア・トレノ遠征出発!
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ビッグニュースです。チャクリキのブッキングにより、神風塾沖縄の赤李(レッド・リー)選手(写真上2枚)がイタリア、トレノでの海外遠征試合に出発いたしました!
この話はISKA欧州より頂いたものであり、この件に関してミスター神風塾長と協議の結果、昨年11月24日に鹿児島で開催された「LEGEND 5」での赤李選手の試合を観て、その出場可否を判断しようという流れとなりました。そして、LEGEND 5 にて赤李選手は田尻裕介選手(坊海竜)を2R、飛びヒザ蹴りにてKO! 晴れてチャクリキ推薦選手の候補となりました。
そして昨年末から今年に入ってのISKA欧州での協議の結果、待望の赤李選手のイタリア、トレノ大会への出場が電撃決定致しました! ISKA様、本当にありがとうございます。LEGEND の舞台から世界へ! 格闘技による国際交流を旨とするチャクリキ協会にとっても、非常に嬉しい結果であります。
しかし、喜んでばかりも居られません。赤李選手の対戦する相手は地元の人気強豪選手です。対戦相手のルーシャン・ダニレンク(Lucian Danilencu)選手(写真3枚目以降)は、ルーマニア出身、トレノ在住のファイターで、イタリアムエタイ王座、WKN欧州王座を保持しており、昨年4月にトルコ、イスタンブールにて開催された「GLORY 6」にも参戦しております。戦歴は驚異の38戦28勝8敗2分です。地元トレノにて練習を行っている事もあり、大会当日はダニレンク選手に声援が集中する事でしょう。しかし、これはアウェイの地で闘うなら当然の事でもあります。赤李選手には観客のブーイングをバネにして、何が何でも勝利を掴み、多くのISKA関係者の前で「イタリアン・ドリーム」を実現してもらいたいと、我々も大きな期待をしております。
皆様、沖縄から九州「LEGEND」の舞台を経て、GLORYファイターとの「世界」の闘いに挑む赤李選手に盛大なる応援をよろしくお願い致します!!
試合は日本時間では1月26日(日)未明の予定です!

■Thai boxing and MMA mania
 日程/1月25日(土)※現地時間
 場所/イタリア、トレノ
 試合/95kg契約マッチ 肘無し 3分5R
 対戦相手/ルーシャン・ダニレンク

ルーシャン・ダニレンク経歴
リングネーム/Lucian Danilencu
身長/185cm
通常体重/100kg
生年月日/1982年8月30日(31歳)
出身地/ルーマニア、トゥルチャ
居住地/イタリア、トリノ
ジム名/タイボクセ・トリノ
戦歴/38戦28勝8敗2分
タイトル/WKN欧州王者
     イタリアムエタイ王者
昨年4月のGLORY 6、トルコ・イスタンブール大会に出場

■2014年01月18日(土)  武林風 全球功夫盛典
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本日、中華人民共和国、湖北省襄陽市「襄陽市体育館」に6,300名の大観衆を集めて開催された「武林風 全球功夫盛典」は驚きの連続でした。
70kg世界トーナメントでは、優勝候補のアルバート・クラウス選手とノ・ジェギル(K.MAX)選手が一回戦で判定負けを喫して早々にトーナメント戦から離脱するという波乱の幕開けとなりました。
ホーストカップでお馴染みの最強女子選手、ジャマイマ・べトリアン選手は何と1ラウンドに汪柯菡選手(中国)からスリップダウンを喫するサプライズ! しかし、ジャマイマ選手は集中力を切らさず、本戦を巻き返しドローに持ち込み、延長戦の末、判定勝利を掴みました。
3年前の「武林風」大会でのリベンジに燃え、日本人選手唯一の出場となった工藤勇樹選手(エスジム)は、方便(ファン・ビアン)選手に3年間の成長を見せつけるべく、一進一退の攻防を繰り広げました。しかし、3Rに方便選手のサイドキックがまともに腹部に入ってしまい、無念のTKO負けとなりました。奇しくも3年前と同じ3R KO負けという結果。残念でなりません。しかし、独り敵地に乗り込み闘った工藤選手の決意と勇気には最大の敬意を払います。エスジム坂元会長、ありがとうございました。

また、工藤勇樹選手の試合は、地元中国メディアでも大きく採り上げられております。
http://sports.xinmin.cn/2014/01/19/23295607.html
http://www.usportnews.com/sports/kungfu/39943.html

■2014年01月18日(土)  復帰戦へ向け、ノブ ハヤシ後援会が始動!
昨日、ドージョーチャクリキをいつもご支援頂いております「東京カップ」の武内会長のお声掛けにより、東京虎ノ門にて本年度のリング復帰を目指すノブ ハヤシ選手を囲む会が行われました。
ご列席頂きました業界関係の各社長がノブ選手に激励を行い、また、非常に嬉しい事に、このメンバーを中心としてリング復帰を目指すノブ ハヤシ選手の後援会を結成する流れとなりました。
武内会長、山下専務、木船社長、皆様方、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
本年8月以降の本格的リング復帰を目指すノブ ハヤシ選手。既に様々な団体様よりオファーも頂いております。後援会の結成は何よりも心強い味方であります。
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■2014年01月16日(木)  工藤勇樹選手、出発!
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本日、成田空港より14:05発のANA959便にて上海浦東(プードン)国際空港へ、工藤勇樹選手(エスジム)とセコンドの白選手が出発致しました。両名は上海浦東空港でトランジット、中国東方航空(China Eastern Airlines)のMU2540便にて襄陽劉集空港に19:30到着予定です。
明後日、「武林風 全球功夫盛典」での勝利を期待致します。

また、本大会は日本からもインターネットによって生放送視聴可能です!

http://tv.cntv.cn/live/henan/

よろしくお願い致します。

■2014年01月16日(木)  本日! 工藤勇樹選手、武林風へ!
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いよいよ本日、工藤勇樹選手(エスジム)が成田空港からANA便にて「武林風 全球功夫盛典」参戦のために出国致します。
対戦相手の方便(ファン・ビアン)選手は「死神」「チャイニーズ・ウォリアー」の異名を取る強豪選手。武林風では26戦26勝(7KO)0敗の無敗であります。
3年前の「武林風」大会では工藤選手は方便選手に3R KO負けを喫しております。チャクリキでは、この因縁の国際リベンジ戦をブッキング出来た事を非常に喜ばしく思います。KHANスポテイメント様、チャイニーズファイティングプロモーション様、ありがとうございました。
工藤選手の3年越しのリベンジに期待致します!

■武林風 全球功夫盛典
 日時/2014年1月18日 大会開始19:30〜
 会場/中華人民共和国湖北省襄陽市「襄陽市体育館」
 試合カード/
 K-1ルール 80kg契約
 工藤勇樹(エスジム)vs 方便(中国)
 他、アルバート・クラウス(オランダ)、ノ・ジェギル(K.MAX/韓国)他参戦
スケジュール
1月16日 中国入り
1月17日 計量、記者会見、TV撮影
1月18日 大会当日
1月19日 帰国
 ※大会は中国全土にTV中継されます。

eFight→http://efight.jp/news-20140110_27028

■2014年01月12日(日)  HOOST CUP 結果速報
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本日、東海テレビ・テレピアホールにて開催された「HOOST CUP SPIRIT3-魂其之参-」の第5試合に出場した長谷川獣兵衛選手(フリー)はレナット・ベンフィカ選手(ブラジリアンタイ/闘英館)と対戦し、熱い闘いを見せましたが、終盤、ややスタミナ切れが目立ち、判定負けを喫しました。しかし、年齢を感じさせず第一線で闘う姿勢は多くの観客を唸らせました。一方、キャリア的には絶対不利といわれながらも、キックマッチでのプロレビューから3戦全勝で元J-NETWORKヘビー級王者を倒したレナット選手の頑張りを、今回は素直に讃えたいと思います。
黒星スタートとなりましたが、長谷川選手の捲土重来を期待したいと思います。本日のHOOST CUP、長谷川選手のセコンドには辰野勇人理事長、龍鳳選手が付きました。長谷川選手、辰野理事長、龍鳳選手、本当にお疲れさまでした。アーネスト・ホーストジム JAPAN 土居代表、ありがとうございました。

HOOST CUP 速報→http://www.hoostcup.com/71newss/321.html

バウトレビュー→http://www.boutreview.com/2/reports/hoostcup/140112hoostcup.html

■2014年01月08日(水)  百花選手に大チャンス到来! ピン級初代王座に挑む!
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チャクリキのリングでもお馴染みの「浪速の喧嘩小町」百花選手に大チャンスが到来しました!
現在、女子キック唯一無二の大会である「J-GIRLS」において、最軽量級であるアトム級(46.26kg以下)を廃止し、新たにピン級(45.36kg以下)を創設する事が決定しました。そしてその初代王者を決めるトーナメント戦に百花選手の出場が決定したのです!
これまで軽量故のハンディと闘ってきた百花選手にとって、これは願っても無い大チャンスです。昨年のJ-GIRLSでは2戦2敗と結果を出せなかった百花選手ですが、期待を込めてトーナメントに抜擢してくれたJ-NETWORK様には感謝申し上げます。
しかし、トーナメントには強豪選手もエントリーしております。アトム級1位の443選手(フォルティス渋谷/写真上)、魁塾の女子エース、アトム級2位のキラッ☆Chihiro選手(写真上2)、昨年、百花選手が判定負けを喫したアトム級5位の松下えみ選手(T-KIX GYM/写真上3)が既に出場確定し、優勝候補となっております。
トーナメント優勝は8選手によって争われ、下段写真の左より、COMACHI選手(MSJ)、MARI選手(NJKFナックルズGYM)、新井美穂選手(拳蹴塾)、吉野楓香選手(闘神塾)と全選手のエントリーも完了致しました。
トーナメント1回戦は2大会に分けて行われ、2分3R+延長マスト1Rにて争われます。1月26日(日)新宿FACE大会において、キラッ☆Chihiro(魁塾)vs COMACHI(MSJ)、MARI(NJKFナックルズGYM)vs 新井美穂(拳蹴塾)の1回戦2試合が行われ、2月23日(日)新宿FACE大会では百花(T.B.NATION)vs 443(フォルティス渋谷)の大一番が1回戦にて実現します。また松下えみ(T-KIX GYM)vs 吉野楓香(闘神塾)も行われます。
百花選手は1回戦よりアトム級ランキング最上位の443選手との一戦という最大の難敵との一戦です。しかし、これに勝利すれば、百花選手が一躍、優勝候補最右翼となるでしょう。
1回戦を勝ち上がった選手たちは、4月13日(日)に予定されておりますトーナメント準決勝へ進出となります。一体誰が約半年間に渡って行われるトーナメント戦を制し、栄光の初代J-GIRLSピン級王者となるのか!? チャクリキでは「浪速の喧嘩小町」百花選手に大きな期待を寄せたいと思います。
2月23日(日)のJ-GIRLS大会において初代ピン級王者を目指し、トーナメント最大の難敵である443選手に挑む百花選手に応援、よろしくお願い致します!

■J-GIRLS初代ピン級王者決定トーナメント
 1月26日(日)新宿FACE大会 17:30〜
 トーナメント1回戦
 キラッ☆Chihiro(魁塾)vs COMACHI(MSJ)
 MARI(NJKFナックルズGYM)vs 新井美穂(拳蹴塾)
 2月23日(日)新宿FACE大会 17:30〜
 トーナメント1回戦
 百花(T.B.NATION)vs 443(フォルティス渋谷)
 松下えみ(T-KIX GYM)vs 吉野楓香(闘神塾)
 トーナメント準決勝は4月13日(日)大会予定

efight→http://efight.jp/news-20140108_27007

バウトレビュー→http://www.boutreview.com/2/news/jgirls/item_13499.html

■2014年01月07日(火)  Hoost Cup 全カード決定!
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1月12日(日)名古屋の東海テレビ・テレピアホールにて開催されるHoost Cupの全カード、試合順が決定しました。「ブラジルの豪腕」レナット・ベンフィカ選手と、ド迫力のヘビー級国際戦を闘う「野性の荒武者」長谷川獣兵衛選手の試合は第5試合にラインナップされました。
チャクリキでは今回のブッキングも含め、Hoost Cupの試合においても長谷川選手を強く全面サポート致します。一昨年11月の新日本キック「KICK Insist II」の柴田春樹戦、昨年2月韓国での「KOREA MAX」のユ・ヤンレ戦と、共に互角以上に試合を展開しながら、不運なカットによりドクターストップで2連敗という結果となっている長谷川選手にとって、Hoost Cupの舞台は捲土重来の大勝負です。
皆様、「ブラジルの豪腕」レナット・ベンフィカ選手との決戦に臨む長谷川獣兵衛選手に応援、よろしくお願い致します!

■HoostCup SPIRIT3-魂其之参-
 日時/ 2014年1月12日(日) 開場 17:00 開始 17:30
 会場/東海テレビ テレピアホール(愛知県名古屋市東区東桜1-14-25)
●試合カード
 メインイベント 70kg契約 3分3R
 山本"バッファ"弘樹(大和ジム)vs ほそえとしひろ(志真會館)

 セミファイナル 59kg契約 3分3R
 マン☆五郎(大和ジム)vs 山口侑馬(多田ジム山口道場)

 第6試合 61kg契約 3分3R
 半田喜蓮(誠至会)vs tastuya(The Body Box)

 第5試合 ヘビー級 3分3R
 長谷川獣兵衛(フリー)vs レナット・ベンフィカ(ブラジリアンタイ/闘英館)

 第4試合 60kg契約 3分3R
 中野祐基(錬正館)vs 利×希(The BodyBox)

 第3試合 65kg契約 3分3R
 HIROYUKI(命武會)vs 岡村裕馬(INSPIRE.S)

 第2試合 55kg契約 3分3R
 伊奈バウアー良太(WATANABE GYM)vs RYO(チーム・グラデイエーター)

 第1試合 63kg契約 3分3R
 ボン太(OISHI GYM)vs シェハス・ヘンリー(ブラジリアン・タイ)

 カード詳報→http://www.hoostcup.com/13fight/20140112-hoostcup-03.html

 主催/アーネストホーストジムJAPAN
 協力/WINDY SUPER FIGHT
    NPO法人全日本新空手道連盟
 お問い合せ/アーネストホーストジムJAPAN(TEL:052-936-5908)
 チケットぴあ Pコード 825-345
 協賛/株式会社ビルプランナー、有限会社ナリ―エンタープライズ、有限会社ヤマダ
    有限会社熱情グループ、Tims ZETTON
 チケット/RS席8,000円、S席5,000円
      ※全席指定(当日券は500円アップ)
      ※座席が必要な方には年齢にかかわらずチケットが必要となります

■2014年01月01日(水)  謹賀新年!
あけましておめでとうございます。
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過去ログ 2004年10月 11月 12月 
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